(前回より続く)例えば仮にあなたが今話題になっている111歳まで生きたとします。たぶんその時点において年金で最も得した人の一人になると思います。しかしその時に自分自身でその喜びを実感できると思いますか?111歳のご老人が電卓をたたいてそれまでもらった年金額を他の人と比較して「俺は日本で最も年金で得をした人間だ。」と喜びを感じるとは到底考えられません。自分がその年齢になったときのことを想像してみてください。何を言いたいかというと「年金で得をすればするほど実は本人はその実感を味わうことはできない!」ということです。喜んでくれるのは子や孫達だけです。いかがなものでしょうか?さて次に「いつからもらうか?」という問題です。(次回に続く)


