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落合 健裕
TAKEHIRO OCHIAI |
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昭和38年
昭和61年
平成18年
平成19年
平成19年
平成19年 |
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9月
4月
9月
1月
9月
10月 |
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浜松市生まれ
大学卒業後 浜松市内の会計事務所に就職
名古屋商科大学大学院マネジメント研究科修了
税理士登録
会計事務所を退職
落合健裕税理士事務所を開業 |
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保有資格 |
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税理士
MBA(経営学修士)
ファイナンシャル・プランナー
NPO法人 相続アドバイザー協議会・上級アドバイザー
大家検定2級
英検2級 |
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経営者といえば決断の連続だと思います。それも一人で解決できることばかりとは限りません。税金もその1つだと思います。私はそんな方が気軽に相談できるパートナーになりたいと思っています。そのために心がけていることが3つあります。 |
1つ目は「できるだけわかりやすく簡単に説明する。」ということです。税金の話は決して簡単なものではありません。それをいかにわかりやすく説明して、納税者の方に納得して納税してもらう。これが自分の役割です。納税者の方から「話はよくわかった。」この言葉をいただいた時はうれしいものです。時々もっと詳しくご理解いただきたいと思って話しが専門的になったり、早口になったりすることがあります。その時は遠慮なくご注意ください。充分に注意しているつもりですが。 |
2つ目は「日々勉強する。」ということです。経営者の方が抱える問題は様々です。ご自分でも気が付いていない問題も少なくないと思います。私は経営者が直面する問題に共に向き合い、多角的に分析して、より良い方向性を示唆できる存在になりたいと思っています。そのためにはまず私自身が勉強しなければなりません。本の購入や研修費用は「会計事務所の仕入れ」みたいなものです。これには以外と金がかかります。それでも愛読書があれば教えてください。私も読んでみたいと思います。まずは目線を合わせることから始めます。 |
3つ目は「請求内容を明確にする。」です。これについては会計事務所に対してご不満を持っていらっしゃる方が多いと思います。当会計事務所では後から覚えない請求書を送ることがないように徹底しています。具体的には関与させていただくことが決定した時点で毎月の顧問料にはどこまでのサービスが含まれているか書面で明確にします。臨時的な仕事について請求をさせていただく場合は、必ず事前にその旨をお伝えして、見積金額を提示させていただきます。また自社で処理することができることがあればお申し出ください。自社でやっていただければその分の費用を下げることが可能です。 |
こんなことを心がけて日々精進しています。具体的な業務内容をご覧ください。一度お会いして夢やお悩みをお聞かせください。少しでもお役に立てればと思っています。ではお目にかれる日を心待ちにしております。 |
平成22年4月
税理士 落合健裕 |